まだ5年だけど…住宅ローンは借換えた方がトク?

まだ5年だけど…住宅ローンは借換えた方がトク?

2015年に入り、住宅ローンのフラット35からフラット35への借換えが増えています。
多いのが、約5年前、2010年2月〜5月に融資実行を受けた方です。

例えば、借入残高が2,000万円で残りの返済期間29年間の方が、借換え時の諸費用部分もなるべく上乗せして借り換える場合、融資事務手数料が1.68%の金融機関であれば、2,050万円くらいが借換えの融資金額になります。

諸費用の内訳は、
事務手数料1.68%    344,400円
収入印紙                  20,000円
登録免許税               82,000円
司法書士報酬            75,000円
振込手数料                    840円
合計                      522,240円

借換え時に必要な資金は、22,240円です。

当時の実行金利が2.550%の場合、
現在の支払いは、月々81,375円です。

借換後の実行金利が1.460%(2015年5月)の場合、
月々72,291円の29年返済になります。

月々の返済額は、ー9,084円。
年間の返済額だと、ー109,008円。
総返済額だと、ー2,639,604円です。

得かどうかの判断には個人差がありますが、抑えるポイントが1つあります。
この事例の場合、借換え時の諸費用は22,240円ではなく、
522,240円だということです。
借換後5年かけて、545,040円を回収するというイメージです。

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