相続対策の常識ウソ?ホント? 出版

相続対策の常識ウソ?ホント? を出版いたしました!

相続対策の常識ウソ?ホント?

相続対策の書籍は巷にあふれていますが、著者の専門領域での知識には限度があります。

本書では、相続対策と賃貸経営のコンサルティング経験が豊富な専門家が集い、多くの事例をもとに各専門家の視点でアドバイスを行い、各事例の解決をまとめております。

わたくし駒崎は、ファイナンシャル・プランナーとしての金融全般の視点だけでなく、独立前の実務経験から不動産活用に関する部分も多くの執筆をしております。

専門書や資格本では学べない実務経験を活かし、各専門家のノウハウを公開しております。わたくしも、面前でのお客様コンサルティングでしか話していないアドバイスをこの書籍で始めて一般公開しております。

(同業者にも共有していないノウハウです)

10月2日オリックス生命 医療保険「新キュア」「新キュア・サポート」

10月2日、オリックス生命では、主力商品の医療保険「新キュア・新キュア・レディ」、医療保険 「新キュア・サポート」に新特約が登場しますので、家計相談コンシェルジュの視点でコメントしたいと思います。

まず、医療保険キュアは、シンプルでわかりやすく、合理的な保障内容でお手頃価格をコンセプトに2006年から取扱いが開始しました。
2013年9月に保障内容を見直しし、そして2015年10月にもリニューアルがされるという歴史を辿ってきています。
これは、お客様ニーズに応えるオリックス生命の前向きな姿勢や柔軟性の高い保険会社だということがわかります。

医療保険 「新キュア・サポート」は、持病がある方でも加入しやすい引受基準緩和型保険で、キュアシリーズ同様の新特約が登場します。

今回の目玉は何と言っても、「重度三疾病一時金特約」です!

がん・急性心筋梗塞・脳卒中の罹患において、一時金をそれぞれ1年に1回を限度に回数無制限で支払いされる、業界初の保障スペックと言えるでしょう。

がんの初回支払いは診断確定、急性心筋梗塞と脳卒中は入院が条件となり、キュアサポートにも付加できます。

がんや三大疾病などを医療保険に組み込み、シンプルな保険にしたい方は、発売が楽しみではないでしょうか。

プレスリリース

http://www.orixlife.co.jp/about/news/

「9月2日メットライフ生命」終身ガン治療保険「Guard X(ガードX)」

9月2日より、メットライフ生命では終身ガン治療保険「Guard X(ガードX)」にて新プランが登場しますので、家計相談コンシェルジュの視点でコメントしたいと思います。

まず、プレスリリースの記事を見て、メットライフ生命の姿勢やビジョンを感じました。
お客様目線・経験者の声・日進月歩に変化するガン治療実態を反映し商品化されたといっても過言ではないでしょう。

生命保険は、人の生死や傷害疾病において、保険金・給付金という現金を支払う金融商品です。
日本では社会保障制度がありますので、それだけでは足りない部分の自助努力として、生命保険を活用します。
ですから、金銭的に困ったときにたくさんの現金が受け取れると助かるのですが、どんなときにいくらくらい必要なのかがわからないと、合理的な保険料設定にはなりません。

メットライフ生命のガン保険は、2,000人のガン経験者やその家族の声を反映した保険ともあり、どんなときに、どんな治療を、どのくらいの期間、いくらくらい、つらいことは?など、私たちがガンと向き合うことができれば、この商品でガンへの備えができてしまうのでしょう。

さて、9月2日から発売する特約は、終身ガン通院サポート特約。
外来(通院)によるガン患者の受領率が増加しているところが開発背景なのでしょう。

入院を伴わないガン通院を保障するのは、各社も随時販売を開始していますが、給付金を請求できるのは、いくつかの条件があります。

・三大治療であること
・化学療法であること
・抗がん剤治療であること
・放射線治療であること
・ホルモン剤治療であること・・・
などでしょうか。

終身ガン通院サポート特約は、そのような制限はなく、ガン治療が目的の通院であれば、自由診療でも請求できる内容です。
1年に60日の支払い制限がありますが、1週間に1回通院しても年間で60日にはなりません。
加入中のガン保険が、10年以上前に加入したものであれば、追加契約を検討しても良いでしょう。

プレスリリース記事

http://www.metlife.co.jp/about/press/2015/pdf/150813.pdf

ガンや三大疾病への備えが生命保険会社の一押し!

ガンや三大疾病への備えが生命保険会社の一押し!

8月は生命保険各社から新特約商品発売のプレスリリースが発表されました。

まず、8月13日に発表したのはメットライフ生命。
9月2日より、終身ガン治療保険「Guard X(ガードX)」にて新プランが登場します。

そして、8月18日に発表したのがソニー生命。
11月2日より、生前給付定期保険(生活保障型)が新商品として発売します。

最後に、8月24日に発表したのがオリックス生命。
10月2日より、医療保険「新キュア」・医療保険「新キュアレディ」の保障内容をリニューアルします。

いずれの保険も、ガンや3大疾病等を患ったときの経済的な負担(治療費や収入減少)を補うための手厚い保障内容です。

各商品の特徴については、後日、家計相談コンシェルジュの視点でレビューいたします。

毎年3,000人!海や山での不慮の事故

毎年3,000人!海や山での不慮の事故

梅雨が明け、夏の行楽シーズンになりました。
夏のレジャーで、海や山など自然の中で楽しむ機会は多いのではないでしょうか。

しかし、毎年、海や山などの自然の中でたくさんの方が亡くなっていて、このようなニュースを見るのはイヤですよね。
厚生労働省のデータによると、 毎年3,000人前後が亡くなっているようです。※1

海や山には危険が潜んでいますので、行動にはくれぐれも注意が必要です。

その中には、海水浴や川遊び、山登りなどによる事故を数多く含んでおり、死亡原因の割合は、水の事故などによる溺死が約55%、転倒・転落による死亡が20%を占めております。※1

大人は大丈夫??
いや、気をつけなければなりません。
特に、飲酒後に泳ぐと心臓マヒを起こす可能性が高くなります。

「飲んだら泳ぐな」です!

自分は大丈夫だろうと思っている人は危険です!!

また、浅瀬でも急に深くなるところがあり、潮の流れや川の流れが激しくなるところもあるので、子どもの水遊びには十分注意が必要です。

楽しむことだけでなく、安全に帰宅することも目的にしましょう!

※1 厚生労働省:平成21年度不慮の事故死亡統計 発生場所別 その他

30%のプレミアム商品券

経済対策と地方創生を目的に2014年度補正予算に盛り込んだ自治体向けの「地域住民生活支援等緊急支援交付金」のうち、「地域消費喚起・生活支援型」の対象事業は、地元の商店街などで購入価格を上回る買い物ができる「プレミアム付き商品券」が多く全体の64%、1709市区町村と30の都道府県で計画をしました。

私の住む埼玉県吉川市では、30%のプレミアムがつく商品券となり、13,000円分の商品券が10,000円で購入できるというもの。

経済効果があるのか否かを議論をする方々もいますが、全国的に完売が殺到していることを考えれば、政府が実施した国民への投資は成功と言えるのではないでしょうか。

プレミアム商品券

家計のやりくりをしている方々にとっては、とても嬉しいことで、プレミアム分で、普段我慢をしている外食に行くのも良しです。

自治体によって、プレミアムが10%、20%、30%、非公開などもあるそうです。

吉川市の場合、中学生以下の子供の人数が3人以上の家庭を優先に抽選をしておりましたので、公平性もあると感じました。

1家庭最大50,000まで購入できるため、65,000円分を50,000円、15,000円もプレミアムが付きます。

生活者にとっては、所得税や住民税の節税などに比べて、メリットの計算もしやすく、消費行動を促すのにはとても良い政策だと思いました。

皆様は抽選されましたでしょうか?

 

修繕積立金の運用難!

マンション管理組合の積立金の運用は、安全性が高くリスクの少ない商品で運用することが大前提だと思います。ただし、銀行に預けておいても利息は殆どつきません。

現実的に、積立金不足で修繕資金がまかなえず、住宅金融支援機構などで融資を受けて修繕をしているケースも見受けられます。

私がマンション管理組合をコンサルティングしているNPO団体に、積立金不足の原因を確認したところ、運用をあきらめて決済口座に預けているだけの管理組合も少なくないとのことでした。

運用しないことが原因で金利の負担を居住者がすることになったらいかがでしょう?

マンションにお住いの方の中には、住宅ローンと修繕積立金、管理費が家計の多くを占め、教育資金が必要なライフステージであれば、金利分を負担するのは大変かもしれません。

今までの家計のやりくりでもギリギリの生活をしているのに、「今さらなんで?」と思われるかもしれませんね。

インフレに向けて、修繕積立金を運用しないと資金が値べりすることも考えないとならないでしょう。

お住いのマンションでは、2%のインフレ予測を立てて修繕積立金の運用をされていますでしょうか?

積立金の安全性を確保した上で、好金利が期待できる運用を行うことで、最終的には、マンションにお住いの皆さんの負担が軽減されたり、修繕等も十分行えて、住みよい環境が整えられて喜んで頂けるのではないでしょうか。

では、実際の運用としては、

株式や不動産投信(リート)で運用する投資信託や、為替リスクのある商品では値動きによって元本が大きく上下するリスクを抱えていますので運用先としてお勧めできません。

円建てで為替リスクがなく、低リスクの商品を厳選すれば、円建ての固定利付債券や円建てのヘッジファンドなどに分散投資をすることも検討できます。

例えば、ある証券会社にて、次のような商品があります。

①債券 1年満期固定金利3.20% (1口250万)

②債券 3年満期固定金利3.50% (1口250万)

③ヘッジファンド 運用実績約6% (1口約1300万以上50万単位)

例えば、資産5000万を①、②、③均等に1500万ずつ投資したと仮定し、5年後、10年後どうなるかシミュレーションをしてみます。 (以下の金額は概算金額です。税金は①、②は20.315%、③は25%で計算しています。)

5年後

①1500万⇒ 税引き後 16,912,440円 (税引き後利息 1,912,440円)

②1500万⇒ 税引き後 17,091,730円  (税引き後利息 2,091,730円)

③1500万⇒ 税引き後 18,379,788円 (税引き後利益 3,379,788円)

トータル4500万⇒ 税引き後 52,383,958円 (税引き後利益 7,383,958円)

10年後

①1500万⇒ 税引き後 18,824,880円 (税引き後利息 3,824,880円)

②1500万⇒ 税引き後 19,183,460円 (税引き後利息 4,183,460円)

③1500万⇒ 税引き後 23,471,786円 (税引き後利益 8,471,786円)

トータル4500万⇒ 税引き後 61,480,126円 (税引き後利益 16,480,126円)

③の成績が一番良いのですが、あくまでも、安全性を考慮し、万が一の元本割れに備えて、 分散投資をすることを忘れてはいけませんね。

3つの商品とも、過去に元本割れは無いようですが、5年後に、万が一、1つの商品が3~4割くらい毀損するようなことがあっても、トータルリターンを見ると、全体として当初の投資金額が確保されていることがわかります。

また、①②③は証券会社の商品ですので、資産は分別管理が法令で定められています。 銀行などとは違って、万が一倒産しても、有価証券、預り金は全て保全されています。 マンション管理組合の積立金運用の参考になればと思います。

通信費の見直しは、節約にもなりアイテムがバージョンアップする!?

生活費の中でも固定費が占める割合は、以外と多いと感じませんか?

固定費とは、住居費、通信費、保険料、車関係費です。

収入にもよりますが、固定費は、手取り月額の30%位におさめておきたいところですね。

固定費を見直しすることで、食費や交際費を節約する必要が無くなり、楽しいことが奪われなくて済むこともあります。

私は、以下のような見直しを行い、毎月の通信費を5,500円節約することに成功しました。

しかも、自宅のインターネットのスピードがアップ、iPhoneの電話がかけ放題になり、iPad Air2セルラー64GBが手に入りました。

【見直し前の状況】
・フレッツ光+プロバイダー
・ドコモ iPhone xiプラン
・iPad wifiモデル WiMAX

【見直し後の状況】
・ドコモ光
・ドコモiPhone かけ放題
・ドコモiPad Air 2 セルラー64.GB
・データ5GB わけあい

Air2 64GBは薄くて持ちやすく軽い!
ドコモ光で、200MBから1GBに!
iPhoneがかけ放題に!

【目的と目標を決める】賢いマネープラン

ビジネスや学業だけでなくマネープランを作る時にも、「なにか」に向かって行動すると、賢くお金を貯めたり、賢い生命保険の加入をすることができます。

つまり、目的と目標を定めることがとても大切です。

目的と目標の意味は異なるものですので、それぞれの違いを意識すると、結果を出しやすくすることができます。

目標は、目的(行き先)を達成するための過程になりますので、目的は目標よりも先にあります。
目標は、具体的で数字などで「見えるもの」、目的は、抽象的で「見たいもの」です。

目標は複数存在し、途中で諦めたり、修正することもできますが、目的はひとつで諦めないものです。

お金を貯めたい目的はなんなのか?
それは、いつまでにどれくらいの金額が必要なのか?

生命保険に加入する目的はなんなのか?
それは、いつまでにどれくらいの保障が必要なのか?

目的は、どうなりたいのか
目標は、いつまでにどれくらい必要なのか

目的と目標が決まったら、商品を選ぶだけです。
これが、賢いマネープランを立てる手順です。

商品から選んでしまう人が以外に多いのではないでしょうか。

会社員の所得税・住民税対策

会社員の所得税・住民税対策って言えば?

毎年の所得税や住民税をどうにか低く抑えられないかな?
と考えている会社員の方は、真っ先に不動産投資が思い浮かぶのでしょうか。
それともふるさと納税でしょうか。

実は、金融商品でも所得控除の対象になるものがあります。

代表例としては生命保険料控除で、年間最大12万円が所得控除の対象になります。
この12万円は、以下3つの所得控除を合計したものです。

一般:終身保険・定期保険・生存保険など
年金:個人年金保険(税制適格特約有り)
介護医療:介護保険・医療保険・がん保険など

3つの区分それぞれが、年間の保険料8万円を超えると一律4万円が所得控除の対象になりますので、
一般4万円、年金4万円、介護保険4万円で合計が12万円となります。

12万円の所得控除は少ないかもしれませんが、生命保険に加入するときに、税金面のメリットも考慮して、バランス良く加入するのはいかがでしょうか。

この他、確定拠出年金(DC)も会社員が節税できる金融商品です。

個人型と企業型の確定拠出年金がありますが、会社員が加入した場合、毎月拠出する掛金が全額所得控除になります。

掛金は、月額最大23,000円ですので、年間276,000円が所得控除の対象になります。

確定拠出年金は、運用商品を投資信託や傷害保険や定期預金を自分で選択することができ、運用益が非課税というメリットがあります。

年金を受け取る時には退職所得控除を利用することもできますので、所得税・住民税が優遇されています。

加入するには、受付事務をしている保険会社、保険代理店、証券会社、銀行が窓口になっています。

金融機関によって、運営管理費が異なりますので、ご興味がある方は、お問い合わせ下さい。