☆FP駒崎さんに質問☆【保険編~保険見直し結果2~】

 

こんにちは^^スタッフのマホです。

前回、死亡保険《保障額200万円・保障期間終身》 医療保険《入院日額1万円、保障期間終身》の条件で見直しをし、死亡保険はA社・ 医療保険はB社とA社を選び、B社の医療保険を選んだ決め手ポイントについてお伝えしたので、今回はA社の医療保険を選んだ決め手、ポイントについて駒崎FPとお話ししていきます^^

 

駒崎FP:「マホさん、医療保険をB社とA社の2つに分けた理由を教えていただけますか?

 

マホ:「駒崎FPに商品の説明、アドバイスを頂く中で掛捨てだけでは・・・と考えるようになり、B社《掛捨て》とA社《健康還付給付金・解約返戻金ありの2つにしました!B社は充実した保障内容で老後でも払い続けやすい保険料で掛捨てタイプなので、プラスで健康還付給付金や解約返戻金、死亡保険金のあるA社に加入することにしました。

 

駒崎FP:「あわせ技ですね。それでは、A社の医療保険についても選んだ決め手を教えてください。

 

マホ:「はい!A社を選んだ決め手は、入院日額保障などに加え健康還付給付金や死亡保険金、解約返戻金があり、掛捨てではなく保険料も手ごろのためこちらにしました。《入院給付金5,000円+手術給付金5000円×手術に応じた倍数+放射線治療給付金5000円×20倍+骨髄移植給付金、骨髄ドナー給付金各5,000円×20倍、死亡給付金、健康還付給付金(65歳)

 

駒崎FP:「健康に自信があれば、健康還付給付金は楽しみですね。また、手術保障が手厚いですし、万が一の死亡保障もある程度の保険金が準備できる点も安心ですね。

 

マホ:「医療保険でありながら、死亡時にも支払い額に応じていくらか支払われるのは安心できました。それから、健康還付給付金支払年齢の65歳までできるだけ健康にいたいと今まで以上に思うようになりました^^

 

駒崎FP:「なるほど!医療保険は入院1日1万円が必要保障額でしたが、それをA社とB社の2つに分けて、商品の良いとこ取りをしたのですね。

 

マホ:「はい!2つに分けることにより保障も充実し、良いとこ取りできました(*^▽^*)

 

今回も駒崎FPありがとうございました^^
次回は、A社の死亡保険を選んだ決め手、ポイントについてです!

 

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