☆スタッフブログ☆YouTube動画【マネーTV】~外貨運用(預金・保険・投資信託)”の仕組みを初心者でも分かりやすい“超入門”編で解説! 外貨建個人年金保険 VS 投資信託 比較!~

 

 

こんにちは!スタッフのマホです。

お金のプロではない私が、エターナルフィナンシャルグループ㈱に入社してから知ったお金に関する事や、『●●をはじめてみた!』等の内容で、ブログを書かせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします^^

今回は、YouTube動画 【マネーTV】“外貨運用(預金・保険・投資信託)”の仕組みを初心者でも分かりやすい“超入門”編で解説!貯蓄性も一括比較!   についてです!

 

     外貨建個人年金保険 VS 投資信託    

 

  外貨建個人年金保険 

35歳 男性 保険料払込期間 65 歳
積立利率年 1.5 %(全期間)
保険料払込時:1 米ドル= 105.20 円
一時金受取時: 1 米ドル= 105.20 円
※為替レートは保険会社所定のレート

 

年金保険の保険料
月払保険料:10,000 円
95.05USD 購入
30年後の 積立金
USDベース
38,057.77USD
111.21%)
年金保険の
65歳時の累計保険料
3,600,000円
34,221.60USD 購入
 

 

30年後の 積立金
円ベース
(1 米$ 105.20 円)

 4,003,677 円 
(約111.21%

 

  投資信託 

世界債券型30 年間運用
年換算利回り年 2.0 %(例)
月々1 万円の積立投資
複利運用
30年後の 積立金円ベース
 4,927,254 円 
(約136.87%)

 

投資信託の方が資産形成効果は高い。しかし、外貨建個人年金保険は、積立利率に最低保証がある。また、支払保険料が個人年金保険料控除の対象となるため、節税をすることも可能。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

0:00オープニング   0:23今日のテーマ  1:25外貨運用(積立)が必要な方    2:30外国為替リスク   5:45ドルコスト平均法    9:14 積立て賞金(外貨運用)の一括比較    14:07 外貨運用の積立金    16:32 外貨建個人年金保険 VS 投資信託    20:35 生命保険料控除    22:13 エンディング

 

あなたもFPに質問してみませんか?

例えば、「iDeCoとつみたてNISAはどちらがよいの?」「保険は掛け捨てよりも積立タイプがよいの?」など、世の中にはたくさんの金融商品がありますが、難しい言葉で書かれているからわかりにくい。でもFPに相談するまででもないけど、質問できる人がいない。そのようなことってありませんか?

そこで、貯蓄・保険・投資・住宅ローン等についてのご質問をお受けして、お金の専門家であるファイナンシャル・プランナーがメルマガにて回答するサービスが、無料メルマガの『お金の知恵袋』です。

無料メルマガ登録はコチラ