☆スタッフブログ☆YouTube動画【マネーTV】~“外貨運用(預金・保険・投資信託)”の仕組みを初心者でも分かりやすい“超入門”編で解説!生命保険料控除での税軽減額~

 

こんにちは!スタッフのマホです。
お金のプロではない私が、エターナルフィナンシャルグループ㈱に入社してから知ったお金に関する事や、『●●をはじめてみた!』等の内容で、ブログを書かせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします^^

 

今回は YouTube動画 【マネーTV】~“外貨運用(預金・保険・投資信託)”の仕組みを初心者でも分かりやすい“超入門”編で解説!貯蓄性も一括比較!~の中から、「個人年金保険料控除」を受けた場合の税金の軽減額の例 ついてです!

 

 「個人年金保険料控除」を受けた場合の税金の軽減額の例 

 

【給与所得者の場合】     ●個人年金保険料(税制適格型)を年間8万円支払った場合の税軽減額

家族構成 年収 給与所得 社会保険料
控除
軽減額合計 所得税軽減 住民税軽減
独身 300

500

700

202

358

520

45

75

105

4,800

6,900

11,000

2,000

4,100

8,200

2,800

2,800

2,800

配偶者あり 400

600

800

276

436

610

60

90

120

4,800

6,900

10,900

2,000

4,100

8,100

2,800

2,800

2,800

配偶者と
扶養1人
500

700

1,000

356

520

805

75

105

138

4,800

6,900

11,000

2,000

4,100

8,200

2,800

2,800

2,800

配偶者と
扶養2人
800

1,000

1,500

610

805

1,305

120

138

153

6,900

11,000

16,200

4,100

8,200

13,400

2,800

2,800

2,800

 

【前提条件】
給与所得者の収入は給与のみ。配偶者及び扶養親族は収入無し。上記生命保険料控除は、契約日が2012年1月1日以後の保険契約等
に適用されるものです。当資料に記載の内容は、2020年2月現在の税制・関係法令等に基づき税務の取扱等について記載しております。

 

 

今回も最後までお読みいただき誠にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

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